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2017年11月6日月曜日

学習会「みんなでつくる核兵器のない世界 その2」のご案内

日本共産党十勝地区委員会の青年・学生運動委員会が9月におこなった街角シールアンケートのなかで、興味・関心事をたずねた質問への答えとして一番多かったのが、「核兵器廃絶」でした。

この声に応えるとりくみとして、下記のつどいを計画しました。

参加費無料。どなたでも参加できますので、気軽にお越しください。


みんなでつくる核兵器のない世界  その2

20171126日(日)14:3016:00

とかちプラザ・401号室(帯広市西4条南13丁目1

【問い合わせ】

日本共産党十勝地区委員会青年・学生運動委員会

電話0155-24-7679(担当:佐藤耕平)


tkc-jcp@m2.octv.ne.jp


2017年11月5日日曜日

十勝〝自民王国〟崩れた

しんぶん赤旗・日刊紙(11月1日付け)の北海道・東北のページに、「十勝〝自民王国〟崩れた」と題して、先の衆院選での「市民と野党の共闘」の様子が掲載されています。

タブーなく真実を報道する、しんぶん赤旗。

この機会に、ぜひご購読ください。

日刊紙:月 3,497円
日曜版:月  823円


学習会「トランプ政権成立後の米中関係をどうみるか」のご案内

日本共産党十勝地区委員会が団体加盟している「平和・民主・革新の日本をめざす帯広の会(帯広革新懇)」が主催する学習会がおこなわれます。

お誘い合わせて、ぜひお越しください。

学習会「いま中国は何を考えているか PARTⅢ」
 トランプ政権成立後の米中関係をどうみるか
  ~日・米・中の北朝鮮政策に関わって~

日時:2017年11月12日(日)午後1時30分~
場所:音更町木野コミセン・大集会室
   (音更町木野西通8丁目2 電話0155-30ー8610)
参加費無料

主催:平和・民主・革新の日本をめざす帯広の会(帯広革新懇)

2017年10月29日日曜日

総選挙の結果について ~日本共産党中央委員会常任幹部会~

総選挙の結果について
日本共産党中央委員会常任幹部会

(1)
 10月22日投開票が行われた総選挙で、日本共産党は、小選挙区では、沖縄1区で赤嶺政賢候補の当選をかちとりました。「オール沖縄」のみなさんの力を総結集した結果であり、大きな勝利です。
比例代表選挙では、前回獲得した20議席(606万票、11・37%)から、11議席(440万票、7・91%)への後退となりました。たいへんに残念な結果です。全国の支持者、後援会員、党員のみなさんには、大奮闘していただきました。多くの方々から「比例は共産党」という激励もいただきました。それらを結果に結びつけることができなかった原因は、私たちの力不足にあると考えています。
総選挙の教訓と総括は、党内外のみなさんのご意見に真摯に耳を傾け、次の中央委員会総会で行います。
ご支持、ご支援いただいたみなさんに、心から感謝するとともに、次の国政選挙では必ず捲土重来を期す決意です。

(2)
今回の総選挙で日本共産党は、市民と野党の共闘を成功させることを、大方針にすえて奮闘してきました。日本共産党、立憲民主党、社民党の3野党が、市民連合と7項目の政策合意を結び、協力・連携して選挙をたたかいました。立憲民主党が躍進し、市民と野党の共闘勢力が全体として大きく議席を増やしたことは、私たちにとっても大きな喜びです。
私たちは、総選挙直前に、民進党が希望の党へ合流するという重大な逆流が生まれたもとでも、市民と野党の共闘を揺るがず断固として追求しました。共闘勢力の一本化のために、全国67の小選挙区で予定候補者を降ろす決断を行い、多くのところで自主的支援を行いました。この決断が、共闘勢力が全体として議席を伸ばすうえで、その貢献となったことは、選挙結果がはっきりと示しています。今回の対応は、安倍政権の暴走政治を止め、日本の政治に民主主義を取り戻すという大局にたった対応であり、大義にたった行動であったと確信するものです。
この選挙では、3野党と市民が連携・協力して選挙戦をたたかうなかで、全国のいたるところで「共闘の絆」「連帯の絆」がつくられ、私たちはたくさんの新しい友人を得ることができました。これは今度の総選挙で私たちが得た最大の財産であると考えます。日本共産党は、この財産を糧として、市民と野党の共闘の本格的発展のために引き続き力をつくすものです。

(3)
 総選挙の結果、自民党・公明党は議席の3分の2を占めましたが、これは希望の党という自民党の新しい補完勢力が、野党共闘に分断と逆流をもちこんだ結果にほかなりません。自民党がえた比例得票は33%(有権者比17.3%)なのに、全議席の61%の議席を得たのは、もっぱら大政党有利に民意を歪める小選挙区制がもたらしたものであり、「虚構の多数」にすぎません。
総選挙で、日本共産党は、安倍暴走政治への審判を正面からよびかけるとともに、安倍政権を退場させた後にどんな日本をつくるのかについて、外交、経済、原発、憲法、核兵器――5つの柱で日本改革ビジョンを訴えました。どの問題も、今日の日本が直面している焦眉の課題と切り結んで、安倍政治に対する真正面からの対案を示したものであり、わが党ならではの先駆的なものだったと確信しています。
新しい国会で、総選挙で掲げた公約を実現するために、知恵と力をつくすことをお約束いたします。市民と野党の共闘を発展させ、憲法改悪阻止をはじめとした各分野の国民運動を前進させるために、全力をあげる決意です。

(4)
 市民と野党の共闘を前進させながら、いかにして日本共産党の躍進をかちとるか――これは、新しい努力と探求が求められる課題となっています。私たちは、総選挙の教訓をふまえ、次の2つの内容での努力と探求をすすめる決意です。
 第一は、日本共産党の綱領、歴史、理念をまるごと理解してもらい、共産党をまるごと支持してもらえる方を広げていく活動を抜本的に強めることです。こういう努力を日常的に行うことこそ、情勢が目まぐるしく大変動し、複雑な流れが交錯する今回のような政治戦にあっても、日本共産党の支持を着実に広げていく一番の力になります。第27回党大会決定では、「綱領を語り、日本の未来を語りあう集い」を、日本列島の津々浦々で開くことを呼びかけています。この党大会決定の実践に、全党のみなさんが生きた言葉、自らの思いを重ねて、大いに取り組むことを、心から呼びかけるものです。
 第二は、日本共産党の自力を強めること――党員拡大を根幹にした党勢拡大にとりくむことです。私たちは、党大会決定を踏まえ、総選挙勝利をめざして、党員と「しんぶん赤旗」読者を拡大する運動にとりくんできました。全党のみなさんの大きな努力が注がれましたが、残念ながら、3年前の総選挙時と比べて、党員も、「しんぶん赤旗」読者も、後退させたままで、この総選挙をたたかうことになりました。
 次の国政選挙、2019年4月の統一地方選挙での反転攻勢にむけ、全党のみなさんが、草の根から「集い」を開き、広範な国民と日本の前途を語りあい、党を強く大きくする活動にとりくむことを、心から訴えるものです。



核兵器廃絶の世論と運動を大きく ~国連軍縮週間に呼応して~

原水爆禁止帯広協議会(帯広原水協)は1028日、国連軍縮週間(1024日~30日)に合わせた宣伝・署名行動を、帯広駅前でおこないました。帯広原水協の佐々木とし子さんは、現在開催中の国連総会第1委員会(軍縮・国際安全保障)において、日本政府が核兵器禁止条約に一切言及しなかったことに対して、「核兵器廃絶に向けた世界的な流れに逆行する態度は、唯一の戦争被爆国として恥ずべき態度です。日本政府の態度を改めさせるためにも、世論と運動を大きくしていきましょう」と、ヒバクシャ国際署名への協力をよびかけました。
「核兵器はなくさないとダメです」と言って、積極的に署名をする高校生や若者の姿がありました。

※日本共産党は、原水協に団体加盟をしています。


2017年10月22日日曜日

選挙に行こう!

今日、2017年10月22日は、衆議院議員選挙の投票日です。

大切な権利である「選挙権」を、ぜひ、行使していただくことをよびかけます。

なお、公職選挙法に基づき、投票日当日は、「選挙に行こう」「投票しよう」などの投票行動を促す活動はできますが、特定の政党や候補者への支持を依頼することはできません。

インターネット上に投稿された選挙に関わる情報については、閲覧はできますが、「いいね」や「シェア」などによる拡散はできませんので、お気をつけください。

2017年10月18日水曜日

はたやま和也比例候補が十勝に来ます

はたやま和也・衆院選北海道比例候補が19日、十勝入りして、浦幌町、幕別町、帯広市、音更町、芽室町を回り10ヶ所で訴えます。

2015年1月の農水委員会での初質問の際には、十勝に駆けつけて畜産農家の生の声を聞き、農家のみなさんの思いを胸に、国会の場で質しました。

2016年夏に十勝を襲った台風7号・10号の被災直後には真っ先に現地に入り、被災者の声や要望を聞き、直接関係省庁に要請をして支援措置を実現しました。

道民・国民の声を聞き、国政の場にしっかりと届ける確かな議席。

この宝の議席を守り、さらに増やして、北海道から日本共産党の複数議席を。

19日、ぜひ、お近くの街頭演説会場にお越しいただき、候補の訴えをお聞きください。


#比例は共産党 #安保法制廃止 #共謀罪法廃止 #立憲主義回復 #民主主義回復 #憲法九条改定反対 #市民と野党の共闘 #安倍暴走政治退場

2017年10月15日日曜日

16日、19日に政党・街頭演説会が行われます。

明日16日に、「かわべ竜二」比例代表・北海道ブロック候補が市内と近隣3町の4ヶ所で政党演説会を、19日には「はたやま和也」比例代表・北海道ブロック候補が、藤丸前をはじめとした十勝管内10ヶ所で街頭演説会を行います。

候補による訴えを直接聞くことができる機会です。ぜひ、お誘い合わせの上ご参加下さい。


○○○10月16日(月) かわべ竜二比例候補

政党演説会○○○


<幕別会場> 11時~ 幕別町百年記念ホール講堂
           (幕別町千住180-1)
<音更会場> 14時~ 音更町共栄コミュニティセンター
           (音更町木野西通17丁目1)
<芽室会場> 16時~ 芽室町南地区コミュニティセンター
           (芽室町西2条南6丁目1)
<帯広会場> 18時~ 帯広市南町福祉センター
           (帯広市西15条南36丁目1-1)

◎◎◎10月19日(木) はたやま和也比例候補

街頭演説会◎◎◎

(演説時間は藤丸前が30分、他は20分を予定しています)

10:05~ 浦幌町北町公住公園(浦幌町北町4-10)
12:05~ 幕別パークプラザ(幕別町錦町141-19 幕別駅前)
12:45~ ぴあざフクハラ札内店(幕別町札内青葉町308-23)
13:20~ 藤丸デパート前(帯広市西2条南8丁目1)
     ※紙智子・参議院議員も訴えます。
14:05~ 北海道銀行西5条支店南側(帯広市西5条南20丁目)
14:40~ ディノス帯広駐車場東側(帯広市白樺16条西2丁目)
15:15~ いっきゅう駐車場横(帯広市西19条南2丁目30-5)
16:00~ JAおとふけ前(音更町大通5の1)
17:40~ ハピオ木野店前(音更町木野大通西7丁目)
18:30~ めむろーど前(芽室町本通1丁目19 芽室駅前)

2017年10月10日火曜日

安倍暴走政治に退場の審判を

(佐々木とし子・党道11区国政相談室長のFacebookより転載)

衆議院選挙が公示されました。

北海道11区の野党統一候補、立憲民主党の石川かおり候補の出陣式に、日本共産党十勝地区委員会の佐藤糸江地区委員長とともに駆けつけました。

凛として「憲法9条改憲を許さない。安保法制を廃止する。若者や子育て世代、農業者の声などを受けとめて、この選挙戦の中で政策を訴えていきたい。野党統一で立候補を取り下げた佐々木とし子さんの思いも受けとめて選挙戦を闘う」と決意を述べた石川候補。

日本共産党の躍進と市民と野党の共闘で、この11区から政治の流れを変える!❗️何としても勝利しましょう。




2017年10月5日木曜日

安倍暴走政治を終わらせよう

日本共産党北海道委員会は5日、今回の衆議院議員選挙にあたり、立憲民主党北海道、社民党北海道連合、戦争させない市民の風北海道と下記の「協定書」を結びました。

「協定書」
1.政策協定について次のとおり合意する。
(1)立候補予定者は安保法制の廃止、共謀罪法の廃止をめざす。
(2)立候補予定者は立憲主義と民主主義の回復をめざす。
(3)立候補予定者は憲法9条の改定に反対する。
2.選挙協力について次のとおり合意する。
(1)立憲民主党は、北海道2区、7区、9区、12区では候補者を立てず相互支援を行う。
(2)共産党北海道委員会は、北海道1区、3区、4区、5区、6区、8区、10区、11区で候補者を立てず相互支援を行う
(3)社民党北海道は、選挙区で立憲民主党及び日本共産党の候補を支援する。
2017年10月5日


日本共産党十勝地区委員会は同日に記者会見をおこない、「協定書」にもとづき、今回の衆議院議員選挙北海道11区に立候補を予定していた佐々木とし子・党道11区国政相談室長の立候補をしないことを発表しました。
 佐々木とし子氏は、「安倍暴走政治を終わらせるために、日本共産党の躍進で北海道比例2議席の獲得、小選挙区での野党共闘候補の勝利に全力を尽くします」と述べました。

2017年9月20日水曜日

総選挙に勝利して、安倍政権を退陣させよう!

 日本共産党十勝地区委員会は19日、十勝管内東部の浦幌町、豊頃町、幕別町を回る宣伝キャラバンをおこない、17ヶ所の街頭から訴えました。

佐々木とし子・道11区国政相談室長は、臨時国会冒頭での衆議院解散が濃厚との報道を受け、「冒頭に解散をして審議を回避する姿勢は、森友・加計学園問題や自衛隊の日報隠し問題などの真相究明を求める国民世論に背を向ける行為であり、許されません」として、臨時国会での関係者の証人喚問と徹底審議を求めました。

さらに、「解散総選挙は、憲法を改悪して日本を戦争できる国につくりかえようとしている安倍政権を退陣に追い込む絶好のチャンスです。市民と野党の共闘を発展させて、総選挙で勝利するために全力を尽くします」と訴えました。行き交う車や家の中から手を振る姿がたくさんみられ、庭仕事をしながら演説に耳を傾けていた60代の男性は、「いよいよ選挙ですね。応援します」と言って固い握手を交わしました。

20日早朝には、帯広市内南部にある3高校の通学路となっている道路沿いで街頭宣伝をおこない、JCP magazine や民青紹介パンフを配布しました。「私にもください」と言ってmagazineを受け取る高校生や、「応援しているから、共産党しっかりがんばれよ」と言って通っていく男性の姿がありました。

2017年9月6日水曜日

北朝鮮問題 対話で解決を ~街頭宣伝~

日本共産党十勝地区委員会は6日、帯広市内10ヶ所で街頭宣伝をおこないました。

佐々木とし子・道11区国政相談室長は、北朝鮮による核実験と弾道ミサイル発射に強く抗議し、「問題解決のためには、外交努力と対話が何よりも重要です。武力衝突は絶対に避けなくてはいけません。北朝鮮に対する圧力をアメリカに求めている安倍政権は、今度の総選挙で退陣させるしかありません」と訴えました。

街頭演説のために停車した宣伝カーを見つけて駆け寄ってきた60代の女性は、「共産党のことは応援しています。未来ある子どもたちのためにも、子育て・教育政策にしっかりとりくんでください」と話しました。

2017年9月1日金曜日

核兵器完全廃絶へ ~核兵器禁止条約が採択~ とかち民報№156

とかち民報№156ができました。

今号は、国連会議で採択された「核兵器禁止条約」のこと、佐々木とし子・道11区国政相談室長の活動報告などを載せています。

ぜひ、お読みください。

2017年7月10日月曜日

畠山和也衆議が十勝に来ます ~党創立95周年記念講演会・十勝~

 日本共産党創立95周年記念講演会・十勝の開催に際して、衆議院議員の畠山和也さんが十勝に来ます。

 いま注目の、森友・加計学園問題や共謀罪などをめぐる国会内の動向、核兵器禁止条約締結に至る世界の流れなどをお話しします。

 どなたでも参加できますので、ぜひお越しください。

 日時:2017年7月14日(金)午後7時
 場所:音更町共栄コミセン(音更町木野西通17丁目)
 お話:畠山和也・衆院議員
 主催:日本共産党十勝地区委員会

安倍政権は退陣を!佐々木とし子国政相談室長の活動日記

佐々木とし子道11区国政相談室長の活動の様子を掲載した、道11区国政事務所ニュースができました。

ぜひ、お読みください。


2017年4月28日金曜日

核兵器禁止条約締結に向けて、世界が動き出した ~とかち民報№155~

 とかち民報№155ができました。

 今号では、核兵器禁止条約の締結に向けた国連会議の模様を掲載しています。

 アメリカをはじめとする核保有大国は、依然として「核抑止力論」に固執し、武力で他国を押さえつけようとしています。

 そして、世界で唯一の核被爆国である日本は、その動きに反対の意を示すどころか、追従しています。

 世界は、核兵器禁止に向けた前向きな交渉をしているにも関わらず、それに逆行する日本政府の態度は、ヒバクシャはじめ多くの国々に失望を与えました。

 日本はいったい、誰のため、何のための政府なのでしょうか…

 「核兵器廃絶は、世界の願い」

 世論と運動をさらに大きくし、核兵器のない世界を実現するために、「ヒバクシャ国際署名」にぜひ、ご協力ください。

2017年4月22日土曜日

大門参議と党十勝議員団が懇談

明日(4月23日)の「大門ゼミ in とかち」の開催を前に、本日午後、大門実紀史参議院議員と党十勝議員団との懇談会がおこなわれました。

テーマは、「地域経済とまちづくり」。

十勝の基幹産業である農林漁業をどう守り、地域経済の活性化と地方再生のためにどう活かしていくか。

各自治体の現状や課題、この間のとりくみも交えた活発な議論がおこなわれました。

最後は、「住民とともにすすめるまちづくり」の重要性と、「日本共産党を大きくする必要性」を再確認して終わりました。

明日はいよいよ、「大門ゼミ in とかち」です。

題目は「政治・経済キホンのキ」となっていますが、国会の裏話もきっと聞けますよ。

笑いあり、涙あり。

ユーモアたっぷりの「大門節」を、ぜひ聞きに来てください。

多くのみなさんの参加を、お待ちしています。


「大門ゼミ in とかち」

日時:2017年4月23日(日)午後1時30分から

場所:音更町木野コミュニティーセンター
(北海道音更町木野西通8丁目2番地)

講師:大門実紀史参議院議員 with マリリン


※参加費無料 ※どなたでも参加できます



2017年4月18日火曜日

雪や雨はなんのその ~地区宣伝キャラバン(東部線)~

昨日(4月17日)は、20℃近くまで気温が上がり、春の訪れを感じられた十勝地方ですが…

今日(4月18日)は、朝から雨交じりの雪が降り続き…午後には雨に変わるという寒い一日でした。

が、そんな悪天候にも負けず、毎週火曜日恒例の、党十勝地区委員会宣伝キャラバン隊は佐々木とし子党道11区国政相談室長とともに出発。

浦幌町、豊頃町、幕別町を回り、12ヶ所の街頭から訴えました。

戦前の「軍国主義教育」の中心を担い、日本が戦争への道へと突き進んでいった大元となった「教育勅語」を、教育現場で教材として活用することを否定しないとする閣議決定をした安倍政権…

国民の「内心の自由」に入り込み、頭の中で思っただけで罪に問うという「共謀罪」法案を創設しようとしている安倍政権…

日本国憲法が禁止する「海外での武力行使」を認める、安保法制という名の「戦争法」を一昨年に強行採決した安倍政権…

安倍政権は、日本を再び「戦争する国」にするためにまっしぐら。

この危険な暴走を、絶対に止めなくてはいけません。

そのために、日本共産党、民進党、自由党、社会民主党の野党4党は、立憲主義の回復、安保法制=戦争法の廃止、安倍政権のもとでの憲法改定反対、教育の無償化、原発ゼロなどで一致しています。

さらに、必要不可欠な市民(国民)との共闘をプラスして、安倍政権を退陣させるために、日本共産党は全力を尽くします。

(写真:佐々木とし子 岩井明豊頃町議)


(写真:佐々木とし子 野原恵子幕別町議)

(写真:佐々木とし子 中橋友子幕別町議)

2017年4月14日金曜日

2017年4月10日月曜日

大門ゼミ in とかち のご案内

舌鋒鋭い国会質問で評判の大門実紀史参議院議員が、十勝にやってきて、政治・経済問題の学習会をおこないます。

その名も、「大門ゼミ in とかち 政治・経済キホンのキ」

ネットで話題の「大門ゼミ」を、帯広・十勝で体験してみませんか。

マリリンも一緒にやってくる予定です♪

201723日(日)午後30分から
音更町木野コミュニティセンター
 (音更町木野西通8丁目2)
大門実紀史 with マリリン


2017年4月4日火曜日

公約実現のために、引き続きがんばります ~音更町議補選2017~

4月2日投開票の音更町議補欠選挙において、日本共産党の山川秀正候補は3,742票(得票率33%)を獲得しましたが、残念ながら当選には至りませんでした。

「安倍政権の政治を何とかして欲しい」
「もう、暮らしていけない…」
「子どもの医療費無料化を、ぜひ拡大して欲しい」
「コミバスの路線拡大をお願いします」など、

選挙期間中に、たくさんの願いや要求、政策への共感の声が寄せられました。

公約実現のために、引き続きがんばります。

2017年3月30日木曜日

今日も元気にがんばります! ~音更町議補選2017~

4月2日は、音更町議補欠選挙の投票日です。

今日は3月30日。選挙戦も3日目となりました。

午後からは雪の予報…肌寒さを感じる朝でしたが、山川秀正候補とスタッフは、元気に出発しました。

音更から、安倍暴走政治ストップ!

みなさんの願いを、日本共産党の山川秀正にお寄せください。

#音更町議補選 #日本共産党 #山川秀正


憲法を守り、平和なまちづくりをすすめます ~音更町議補選2017~

4月2日は、音更町議補欠選挙の投票日。
音更から、安倍暴走政治ストップ!
日本共産党の山川秀正は、安保法制=戦争法廃止、共謀罪法案阻止、町の非核平和宣言にふさわしいとりくみで、「憲法を守り、平和なまちづくり」をすすめます。

2017年3月28日火曜日

5人の党議員団で、音更から安倍暴走政治をストップさせる ~音更町議補選が告示~

   北海道音更町議補欠選挙(欠員1、4月2日投票)が28日に告示され、日本共産党の山川秀正候補=元=が、第一声をあげました。

   山川候補は「戦争する国づくりを押し進め、暮らしと地域を破壊する安倍政権の暴走政治を、音更からストップさせる大事な選挙です。悪政の防波堤となる、5人の日本共産党町議団実現のために全力を尽くします」と訴えました。


2017年3月13日月曜日

音更町議補欠選挙に、山川秀正氏の擁立を発表

 日本共産党音更町委員会は、音更町議補欠選挙(2017年3月28日告示、4月2日投票)に、日本共産党音更町委員会委員長の山川秀正氏の擁立を発表しました。

 音更民報をお読みください。



2017年2月19日日曜日

安倍政権を退陣させる! 佐々木とし子、街頭宣伝222回に

 日本共産党の佐々木とし子11区国政相談室長は、毎週火曜日の地区宣伝キャラバンのほかに、帯広市や近隣3町(芽室町、幕別町、音更町)の党議員団がおこなっている朝宣伝にも加わり、元気に街頭から訴えています。

 昨年11月の候補発表からの宣伝回数は、217日に222回になりました。


「社会が行き詰まり、生活がたいへんになると、みんな共産党に目が行くようになる。がんばれ」。

中札内村での宣伝の際に駆け寄ってきた70代の男性の激励に、「来るべき総選挙では、市民と野党の共闘で安倍政権を必ず退陣させましょう」と、佐々木道11区国政相談室長の訴えの声にも、よりいっそう力が入ります。

写真:自衛隊第5旅団官舎前





2017年1月10日火曜日

宣伝キャラバン、寒さに負けず元気に運行!

 毎週火曜日恒例の、日本共産党十勝地区委員会の宣伝キャラバン。

 今日は東部線。浦幌町、豊頃町、幕別町を回り、これで十勝19市町村を一巡しました。

 佐々木とし子党道11区国政相談室長とともに、2017年も、元気に十勝中を回りますよ~!

 豊頃町では、岩井明町議と一緒に(写真)



2017年1月8日日曜日

成人式会場前で宣伝 ~若者たちが希望の持てる社会に~

 帯広市の成人式がおこなわれた8日午後、日本共産党十勝地区委員会の佐々木とし子党道11区国政相談室長と播磨和宏・帯広市議が会場前で宣伝をおこないました。

 播磨和宏帯広市議は、「非正規雇用や低賃金、長時間労働、有利子の奨学金など、悪政に苦しめられている若者たち。このおかしな政治や社会を変えるために、力を合わせてがんばりましょう」と訴えました。



 美しい晴れ着やスーツに身を包んだ新成人のみなさんの輝く姿を見ていると、「安倍政権による暴走政治を一日も早く止めなければならない」と、決意を新たにしました。

 社民党のみなさんも同じ場所で宣伝。宣伝の「共闘」をしました。


 今月15日から18日までの予定で、日本共産党第27回党大会がおこなわれます。

 市民と野党の共闘日本共産党の躍進で安倍・自公政権を退陣させ、戦争法廃止と野党連合政権を必ず実現しなくては。


2017年1月7日土曜日

【お知らせ】「第22回 食と農のつどい」のご案内

第22回食と農のつどい
TPP離脱と「2国間」FTA
「農協改革」を考える

日  時:2月11日(土・祝) 午後1時30分から
場  所:音更町共栄コミュニティセンター(音更町木野西通17) 地図
国会報告:紙 智子 参議院議員
講  演:柳 京熙(ユウ キョンヒ) 酪農学園大学准教授

主  催:日本共産党十勝地区委員会


※参加無料、どなたでも参加できます。



2017年1月6日金曜日

地区党旗びらきのご案内

日本共産党十勝地区委員会
              2017年党旗びらき

日時:2017111日(水) 午後630分から
 
場所:とかちプラザ 視聴覚室(2階)
 
年頭あいさつ:青山慶二 党道委員会委員長


参加無料
どなたでもご参加できます。
ご近所やご友人のみなさん、お誘い合わせて、ぜひお越しください。