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若者とともに社会を変える年に ~成人式宣伝をしました~

帯広市の成人式がおこなわれた7日午後、杉野智美・播磨和宏帯広市議と佐々木とし子党十勝道政事務所長が会場前で宣伝をおこないました。 高い学費や奨学金返済、劣悪な労働環境にいる若者たちに、社会の矛盾と問題を知らせるだけでなく、その打開策と希望ある未来を語り、一緒に社会を変え...

2015年12月7日月曜日

参院選勝利でTPPからの撤退を ~十勝でTPP学習会~

 帯広革新懇は6日、日本共産党の畠山和也衆院議員を講師に迎えて「TPP『大筋合意』問題を考える」と題した学習講演会を開催、会場いっぱいの180人が参加しました。

 畠山議員は、この間のTPPをめぐる国会審議の状況を報告。



 農林水産物の生産額が3兆円減少するとした試算の根拠を何も示さない政府の無責任な態度を批判し、「重要5品目は守るとした国会決議に反するTPPの批准は認められない」と強調しました。

 さらに、現在、平均92時間かかっている輸入食品の検疫・細菌検査が、TPP48時間以内に税関を通過しなくてはならなくなったこと。

 年々、輸入食品が増加する中、検査率がこの5年間で12.7%から8.8%に下がっていることなど、生産者側だけでなく消費者側の影響や問題も示し、「これで本当に、国民の食の安全・安心が守られるのか疑問であり、慎重に考える必要がある」と話しました。


 自国の食料は自国でまかなうという「食料主権」と、自給率向上による「食料の安全保障」の重要性とともに、「協定調印も国会承認もまだであり、手続き上も止められる可能性は十分にあります。

 参院選で審判をくだしましょう」とのよびかけに、参加者からは、「TPPから撤退させるための、今後の運動の方向性をつかむことができた」などの感想が寄せられました。