私からのメッセージ
福祉を削り消費税は増税、その上、集団的自衛権容認で戦争への道……暴走を続ける安倍自公政権のもと、共産党本別支部でアンケートを行ったら、町民の55%が「生活が苦しくなった」と答えています。そして人口減も深刻な問題です。日本共産党は、若い人が元気に働いて子育てができ、高齢になっても安心して住みつづけられ、みんなが仲良く平和にくらせる本別のまちづくりを願って、「まちづくり政策」を発表しました。
みなさんの声を町政に届け、その実現のために力を合わせて頑張ります。みなさんの声の一つ一つが、まちづくりにつながります。ご意見や要望もぜひお寄せ下さい。
本別町議会議員 阿保静夫