最新記事です

農政の転換で安定した農業を!

  衆院選7日目(10/21) 移動の候補カーからの景色 中札内村からのこの日高山脈を望む景色が大好きです この景色はそこに農業が息づいている証 しかし、自民党は改定した農業基本法の中で、食料自給率向上を放棄 自民党政治の転換が必要です #総選挙2024 #比例は...

2018年2月22日木曜日

気温-19℃の中で朝宣伝

 日本共産党十勝地区委員会青年・学生対策委員会は21日朝、帯広市内南部の高校通学路沿いで宣伝をおこないました。
 -19℃まで冷え込んだ寒い朝でしたが、「高い学費やブラックバイトなど、若者たちを苦しめる今の政治を力をあわせて変えましょう!」とよびかけました。



2018年2月10日土曜日

「第23回食と農のつどい」のご案内

「第23回食と農のつどい」のご案内
地方の眼力「農は国の基」 農業と農村の展望を語る

2018年2月11日(日・祝)午後1時30分から
音更町共栄コミセン(音更町木野西通17)
国会報告:紙智子・参議院議員
講演:小松泰信・岡山大学大学院環境生命科学研究科教授、農学博士
主催:日本共産党十勝地区委員会

どなたでも参加できます。気軽にご参加ください。

2018年2月9日金曜日

帯広市議補選 大平亮介氏を擁立


 日本共産党十勝地区委員会は9日、帯広市議補欠選挙(4月8日告示、15日投開票)に、大平亮介氏(新人)を擁立すると発表しました。

 大平氏は、帯広生まれの28歳。帯広大谷短期大学を卒業後、2009年8月より帯広市図書館臨時職員(2010年からは嘱託職員)として勤務。子どもの貧困問題に関心を持ち、十勝管内や北海道内の各自治体の実態を調査・研究し、行政や議会に対して対策を求める活動をおこなってきました。

 大平氏は、「これまでの調査活動での経験を生かし、子どもの貧困問題やブラックバイトなどで苦しむ若者たちの声や実態を市政に届け、その解決のために全力を尽くす」と、立候補の決意を述べました。