参議院北海道選挙区候補の森つねとさんが5月15日から17日まで、十勝管内19市町村、25カ所で街頭演説会を行いました。
いまの政治への怒り、そして政治を何としても変えたいという森つねとさんの熱意あふれる演説に、集まった人たちはみんな感動。
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農政の転換で安定した農業を!
衆院選7日目(10/21) 移動の候補カーからの景色 中札内村からのこの日高山脈を望む景色が大好きです この景色はそこに農業が息づいている証 しかし、自民党は改定した農業基本法の中で、食料自給率向上を放棄 自民党政治の転換が必要です #総選挙2024 #比例は...
2013年5月20日月曜日
2013年5月19日日曜日
十勝総合振興局と交渉しました - おびひろ民報
2013年5月18日土曜日
5月18日には紙智子参院議員が来勝し、文化ホールで演説会が行われました
紙智子参院議員は、TPP参加問題の国会質疑の内容を紹介しながら、日本がアメリカの要求を丸呑みしていることを告発。
TPP参加をやめさせるためには、今度の参議院選挙で、一貫してTPPに断固反対し続けている日本共産党を伸ばすことだと訴えました。
2013年5月1日水曜日
メーデー帯広集会
第84回メーデー帯広集会が一日、帯広中心街の多目的広場で行われました。低温続きの十勝地方ですが、子どもや孫をつれて参加する市民など、防寒着を着込んで180名が参加しました。
決意表明では、稲葉典昭、佐々木とし子、杉野智美の3名の帯広市議が前に立ち、稲葉典昭市議が、帯広市で非正規雇用の増大が暮らしを悪化させ地域の購買力を低下させている実態を報告、賃金や年金の引き上げ、TPP参加撤回や消費税増税中止、憲法改悪阻止のために、ぜひ共産党を大きくしてほしいと訴えました。
農民連十勝地区協議会の阿保静夫議長(本別町議)は、「TPPに参加すると十勝の農業は壊滅します。地元紙の世論調査では6割の人がTPPに反対しています。今度の選挙ではTPPに反対する議員を多数にしましょう」と訴えました。十勝勤医労、帯広民主商工会も決意表明を行いました。
参加者はプラカードやゼッケン、のぼり、タペストリー、おみこしなど工夫をこらして中心街をパレードし、消費税増税反対、TPP参加撤回、憲法改悪反対などをアピールしました。
決意表明では、稲葉典昭、佐々木とし子、杉野智美の3名の帯広市議が前に立ち、稲葉典昭市議が、帯広市で非正規雇用の増大が暮らしを悪化させ地域の購買力を低下させている実態を報告、賃金や年金の引き上げ、TPP参加撤回や消費税増税中止、憲法改悪阻止のために、ぜひ共産党を大きくしてほしいと訴えました。
農民連十勝地区協議会の阿保静夫議長(本別町議)は、「TPPに参加すると十勝の農業は壊滅します。地元紙の世論調査では6割の人がTPPに反対しています。今度の選挙ではTPPに反対する議員を多数にしましょう」と訴えました。十勝勤医労、帯広民主商工会も決意表明を行いました。
参加者はプラカードやゼッケン、のぼり、タペストリー、おみこしなど工夫をこらして中心街をパレードし、消費税増税反対、TPP参加撤回、憲法改悪反対などをアピールしました。
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