日本共産党の佐々木とし子道11区国政相談室長は、毎週火曜日の地区宣伝キャラバンのほかに、帯広市や近隣3町(芽室町、幕別町、音更町)の党議員団がおこなっている朝宣伝にも加わり、元気に街頭から訴えています。
昨年11月の候補発表からの宣伝回数は、2月17日に222回になりました。
「社会が行き詰まり、生活がたいへんになると、みんな共産党に目が行くようになる。がんばれ」。
中札内村での宣伝の際に駆け寄ってきた70代の男性の激励に、「来るべき総選挙では、市民と野党の共闘で安倍政権を必ず退陣させましょう」と、佐々木道11区国政相談室長の訴えの声にも、よりいっそう力が入ります。